よくある質問 Q&A

【使い方】フィボナッチや、テキストを入れても短い時間足にすると消えてしまいます。

以下をお試しください。


■値段軸の調整をする
値段軸の箇所でドラッグすると値段軸の幅を設定することができます。

上にドラッグ…価格の目盛が広がり(価格の間隔が小さくなり)、ローソク足が縦に長くなります。
下にドラッグ…価格の目盛が狭くなり(価格の間隔が大きくなり)、ローソク足が縦に短くなります。

※価格目盛を元に戻したいとき[5](テンキー)をおすと価格の間隔がリセットされます。

操作方法はこちら


■表示設定を確認をする
指定した足種のみ表示する設定になっていないか確認してください。

確認方法はこちら


■始点と終点の確認をする
トレンドライン等を上位時間足のチャートに描画した際
描画した始点、終点のデータが下位時間足に存在していないと
トレンドラインが表示されないことがございます。


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【注意喚起】
店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。個人のお客様の必要証拠金は、想定元本×4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率(以下、「為替リスク」といいます。)×想定元本以上の額となります。為替リスクは、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第 117 条第 27 項第 1 項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値の範囲内で当社の任意の計算により算出します。なお、為替リスクは、原則として1週間ごとに見直しが行われ、通貨ペアごとに異なります。取引にあたっては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。