よくある質問 Q&A

新規で売ポジションを建てようとしたら、保有していた買ポジションが勝手に決済されてしまいました。

新規の売注文での両建設定は【両建あり】に設定してご注文されましたでしょうか?
注文の履歴は、取引画面上部の【履歴検索/報告書】から【履歴の検索】→【注文履歴】よりご確認いただけます。

注文履歴の確認方法はこちら


注文画面の両建区分を、「なし」のまま注文した場合、
新規の売注文は、持っていた買ポジションと決済として相殺されます。
保有している買ポジションを決済せずに、新規で同じ通貨ペアの売ポジションを建てたい場合は、
必ず両建の設定を「両建あり」に変更してからご注文ください。

設定は端末ごとの設定になります。複数のパソコンやスマートフォン等で取引を行う場合、
端末ごとに設定を行ってください。
サーバ保存設定を利用した場合は、設定を共有できます。

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【注意喚起】
店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。個人のお客様の必要証拠金は、想定元本×4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率(以下、「為替リスク」といいます。)×想定元本以上の額となります。為替リスクは、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第 117 条第 27 項第 1 項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値の範囲内で当社の任意の計算により算出します。なお、為替リスクは、原則として1週間ごとに見直しが行われ、通貨ペアごとに異なります。取引にあたっては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。