よくある質問 Q&A

指値・逆指値注文時に「○○以上の価格を入力してください」と表示され注文ができません。

執行条件(指値/逆指値)にお間違いはございませんでしょうか?




 例えば現在レートが100円の時、
 ■現在レートより安い値段(95円)になったら買いたい
 ■現在レートより高い値段(105円)になったら売りたい
 という場合は、「指値」注文になります。
 
 一方、
 ■現在レートより高い値段(105円)になったら買いたい
 ■現在レートより安い値段(95円)になったら売りたい
 という場合は、「逆指値」注文になります。



また、ご入力頂いている指定レートは、現在レートから3銭(0.03円)以上離れているかご確認ください。



MATRIX TRADERでは指値/逆指値注文をご利用頂く際、
現在レートから30pip(3銭=0.03円)以上離したレートをご指定頂く必要がございます。
3銭(0.03円)以上離れていないと入力エラーとなり、注文ができませんのでご注意ください。

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【注意喚起】
店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。個人のお客様の必要証拠金は、想定元本×4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率(以下、「為替リスク」といいます。)×想定元本以上の額となります。為替リスクは、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第 117 条第 27 項第 1 項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値の範囲内で当社の任意の計算により算出します。なお、為替リスクは、原則として1週間ごとに見直しが行われ、通貨ペアごとに異なります。取引にあたっては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。